日商簿記の難易度
日商簿記の難易度を知って、試験に備えましょう!簿記検定には、日商(日本商工会議所主催)、全商(全国商業高等学校協会主催)、全経(全国経理学校協会主催)の三つがあり、もっともポピュラーなのが、日本商工会議所主催の日商簿記です。近年、簿記検定を目指す人の増加から、日商簿記検定は難易度を増してきています。そして2000年の会計基準の変更をきっかけにますますレベルが高くなってきているといわれています。特に3級、2級のレベルアップが顕著で、過去問をこなす程度では対応できなくなってきています。それなのでただ暗記するのではなく「簿記とはどうしてこんな風に処理をするのか」という風に、“考える学習”をする必要がでてきています。対策としては、自分にあった参考書を選ぶこと、通学や通信教育を利用するならば、疑問点を見つけ出し、きちんと質問して解決すること、です。そしてなにもりも大事なのは、毎日かかさず簿記の勉強をすることです。